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B-BOY POST (BRAND NEW)

B-BOY POSTを新しく引っ越ししました。

大分のラッパー、佐賀のラッパー、福岡のラッパー、熊本のラッパー、長崎のラッパー、鹿児島のラッパー。九州のラッパー (2017年5月記)

九州のラッパーはどんなラッパーがいるのか?
比較的暖かそうなイメージの九州。しかし冬は普通に寒いし雪も降るところもある。
まずは大分別府湾に面する「別府温泉」 県中央部に位置する「由布院温泉」は知名度が高い。 特に別府の地獄めぐりは有名である。「血の池地獄」「海地獄」「龍巻地獄」「白池地獄」の四地獄は国の名勝にも指定されており、 中でも「血の池地獄」は本当に血のように真っ赤でインパクトが強い。 高崎山では野生のサルとふれあうことも出来る

大分のラッパーはどんな奴らがいる?

大分のラッパー

KEN TIN MIN
建珍民


中学生でギターを始めバンド結成。高校卒業後と同時に単身渡米。ニューヨークで音楽活­動中にラップに出会いキャリアをスタート。
独自の角度から放たれるリリックと、ジャンルにとらわれない楽曲センスを認められ、大­分県内外に留まらず、海外アーティストとフィーチャリングするなど精力的に活動。
2014年1月にSOLLIN' RECORDSに所属。同年4月より6ヶ月連続リリース。六ヶ月連続リリースとは凄い
他にも大分県のラッパーはいる2016年UMB大分チャンピオンのminiRA
更に
ライブもこなしてキャリアも長い
MC KB 〈B.B.Z〉

そして
ジョーカー

硬派なイメージで正統派のラッパーとみえる。
2010年に初めてMICを握り2012年西の文化に触れwest side mcとして活動を始める。
大分を拠点とし今まで福岡、山口、広島、熊本、千葉、東京と他県でのLIVEもこなし着々と名前を広めてるラッパーJOKER!
今後ともJOKERの活躍には目が離せない

以上が大分のラッパー

◆次に佐賀のラッパー

ベースを弾きながら歌う芸人:はなわ の故郷でネタで歌ってから注目された佐賀。
そこまで田舎ではないはずww

佐賀県のラッパー Fcrow

ポエトリーラップだ。2012年5月からDJ Ryoheiと共に佐賀、福岡のライブハウスを中心に本格的にライブ活動開始。自分のフィルターを通して感じたこと、学んだことを、話しことばと詩的表現を織り交ぜて伝える。自分が感じれたことで得たものには、誰もが共感したり、気付くことのできる不変的な何かがあるはずだと信じている。一つのエンターテイメントの舞台のようにLiveを展開するという。
良いです

佐賀のラッパーといえばやはりこの人
DEJI

佐賀県出身の実力派ラッパー。
少年野球時代、雨の日は佐賀城址の鯱の門の下で筋トレ、冬の練習では佐賀城のお堀端をひたすらランニングして心身を鍛えた。2000年 佐賀県から上京するとともにマイクを握り始める。MCバトルの実績も豊富。2017年2月22日には6枚目のアルバム「草莽の人」をリリースする等、これまでにソロ名義で6枚のアルバムをリリースしている。
かなりの功者でプロップスも多い、もっと取り上げられるべきであるラッパー

◆九州の最大の都といえば博多だろう。博多がある県 福岡県のラツパーとは?
福岡のラッパー

■福岡県のラッパー

KBM
福岡在住のラッパー。Keylight Distortionのメンバーとして活動する傍ら、バトルMCとしても人気を博している。一度聞くと耳から離れないハイトーンボイスが特徴的なマシンガンラップ。現在はMC松島主宰のレーベルトウキョウトガリネズミに所属。
MC 松島の顔の広さには脱帽だ。
更に男性だけじゃない

福岡のラッパー泉まくら


福岡県在住。術ノ穴所属のフィメールラッパー。
2012年 術ノ穴へ所属し同年発表されたデビュー音源「卒業と、それまでのうとうと」が各メディアで話題となり、くるり主催「WHOLE LOVE KYOTO」出演やパスピエとのコラボ音源『最終電車』リリースなど大きな注目を集める。 2013年10月には待望の1stアルバム「マイルーム・マイステージ」が各媒体でBEST DISCに選ばれる。 2014年公開TVアニメ『スペース☆ダンディ』では菅野よう子とのコラボ楽曲を提供。
2015年メインプロデューサーnagacoをはじめ、Mitsu the Beats、Olive Oil、LIBRO、食品まつりという初顔合わせなプロデューサー達が名を連ねたアルバム「愛ならば知っている」をリリース

■独自の感性を持つラッパーも福岡にはいる。
NF Zessho

1993年生まれ。福岡早良区出身。自然体(Natural)でありながら鋭い観点で日々の生活を切り取り、持ち前のメロ ディセンスで唄うMC。15歳より活動を開始、若くして東京⇔福岡を行き来する生活の中で独自のスタイルを確立したとのこと。
期待できる。

■ビートメイクとラップの
二刀流もいる。福岡のラッパー INNO

1984年生まれ。福岡を拠点に活動を重ね01年にDAM、GQとGDARW.B.C­ONECTIONを結成。MC兼トラックメイカーとしても活動を広げる。 05年には1st Album "MC IS REAL"をリリース、同年RAMB CAMP、BRAINHACKER等のアルバムにフィーチャリングとして参加、楽曲提­供も行う。 05年には共に日本縦断ツアーを敢行し、全国のヘッズから高い注目を集める。06年に­はソロ名義でミニアルバム[MOTION]をリリース、07年12月にはOlive Oilのセカンドアルバムにも収録の "Funky Response - Olive Oil REMIX - "を収録した12inch [FROM 薬院 Ⅱ]をリリースしさらに話題を集める。
何とも層の暑い福岡のラッパー達だ、、、

これからも福岡のシーンは期待できそうだ!

更に
RIO
福岡のHIP HOP squad
信狂楽団
BOSA2,MARIMO,YUTAROW,N-ILL,SHIGGEによる福岡オーケストラ集団

まだいる!福岡在住ラッパー



POCKY
神戸生まれ福岡在住のラッパー。RAPを始めたきっかけは中学の友人が50CENTを聴いていて、それでHIPHOPを知り、それからキングギドラ妄走族にROCKされていき、中学2年でRAPを書き始める。
ショウビズという水槽の中をもがきながらもFLOWするB-BOYの姿がある。ティーンの頃にフックアップを受け、一躍注目を集めた後。メインストリームの荒波に揉­まれながら、地元の同世代とクルーを組むなど、絶えずアーティストとしての理想を求め­続けた葛藤にアンサーを出す時が来た!
との意気込み!!

☆福岡はレベル高い!!本当に大都市で進んでいる文化をもってる!

ラーメンと同様九州はレベル高い!

2020年も注目したい福岡のラッパーとは?

*Rin音追加!!

博多ラーメンも人気だが、熊本ラーメンも人気!


◆熊本も大きい県だ


熊本のラッパーは?

熊本のラッパーといえばやはり 餓鬼レンジャーだ!! 火の国SKILL!
餓鬼レンジャーに続くラッパーとは?

MOUNTAIN DEER

Rapper、Skater、DJ、Graffiti Writer、Creater、etcの集団で1996年頃に九州の熊本は山鹿で生まれ、10年前にアルバムを出した後は個々の活動を続け、それぞれの道を歩いていた。2014年に再度MountainDeer (メンバーにはRAKABEE / HAPPYICHIRO / FIZZY LIP / TAKAYOSHI )として新たな…いや、昔と変わらず土臭いHIPHOPを感じさせ実験的でシャレた音楽は、一周回って新しい音楽を引っさげて新たな一歩を踏み出した。
好きこそ物の上手なれを体現している、いたずら好きの子供が大人に成ってしまった様な魅力あふれ男達のサウンドを感じて欲しい。
素晴らしいRAP

熊本のラッパー mountain deer のRAKABEE
熊本県出身。これまでの全ての経験と見て、聴いて、感じて、培ってきたものを活かし、英語と日本語を自由に操り、独自のセンスと独自のリズム感と独自の言葉で他に類を見ないスタイルを持ったアーティストである。誰にも真似のできない、誰にも敵わないRAPスキルを目指すRAPPER、個性もあり鋭さもある。

奥深い!熊本のラッパーMEEYAN
1984年6月6日熊本生まれ熊本育ち
1997年にhiphopに出会い­2002年より熊本でRAPを始める。横浜DeNAベイスターズ投手、高崎健太郎選手登場曲を作成。
オリジナルのスタイルを確立している。

熊本色が強いラッパー MOCCOS
KBMとのラップグループKeylight Distortion所属。


◆開港の地!長崎のラッパーとは?

 成

1988年生、長崎育ちの24歳。2008年からMC Peach.とのヒップホップユニット、“S.S.S.”として活動を開始。NEWJACK CITY所属。UMB2014、2015福岡代表
成り上がリズムを強く感じる!!これは共感者が多そうだ。

他にも長崎のラッパーはいるNe$aLiNoizyも昇り調子だ。

◆鹿児島は男気ある人が多いイメージ! 

鹿児島のラッパーとは?

鹿児島のラッパー NO.A

1986年生まれ、鹿児島在住のラッパー。これまで観音クリエイション「心白」、­DJ6月 「バッテンウルフ」「作品集2」「音源集3」、空也MC「MAD RIVER SONGs」、「FOGPAK」、「かなへび コンピ」等の作品に参加。OMOIDE LABELからフリーダウンロード・アルバム「REMIX ALBUM」を発表。ソロでは「OVERTAKE THE BACK」、「soulpower still fighting」、「STEEL WILL」の3枚のアルバム、クルーSOERHTにて「vicissitudes of life」を発売。
素晴らしいキャリアに裏づけされた確かなスキル!