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B-BOY POST (BRAND NEW)

B-BOY POSTを新しく引っ越ししました。

猛者どものその後

ラッパー、DJ、グラフィティライター、ダンサーは世界中に見ると多くいます。

当然日本にもいますが、実際に生活に出ると少ないかもしれません。

例えばラッパーならばバンドマンより少なく感じますし、ダンサーなら年齢が進むごとに減ります。


DJは「実はやってました」って人はいますが、なかなか自分から言う人は少ないですね。

グラフィティライターならガチの人はイリーガルなのでそもそも言えません。


Hip Hopをやっていた事を隠す人もいますからね。
それは内緒にしたいという事だったりプライベートの事はこの人には知られたくないとか理由は様々で、内緒にしても全然良いと思います。

かく言う私も昔はラップをしている事を内緒にしていた時もあります。バイト先とかで「ラップって言ってもわからないだろうなぁ」とか「あー。この人バカにしてきそうだなぁ」とか感じた人には「音楽を少ししてます」くらいに濁してました。

20年くらい昔はラップが市民権を得ていなかったように思えますが、現在令和五年では誰しもラップを知っていると感じています。


それでも「ラップをしてます」というと「ラップしてる人なんて初めてみました」と反応する人も少なくないので、やはり少ないのでしょうね。





ダンサーは学生が一番多いと思います。(統計をとったわけじゃないので個人的にそう感じるだけかもしれませんが、、)

ダンス部やダンスサークル、ダンススクールなどが多いのもあり、学生は同年代の仲間が作りやすいのでしょう。


ダンスに関していえば、スポーツに近いので体力がないとできないのが、継続を困難にしている気もします。

40代のダンサーは比較的に少なく感じます。




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かつてHIPHOPをしていた人達は、、HIPHOPをしていた猛者どもは一体何をしているのでしょうか?


元HIP HOPPERは物凄く多くいますので、一くくりにはできませんが、何パターンかはあるのであげていきましょう。


1、興味がなくなった。

HIP HOPから離れた理由の一つに興味がなくなった人もいると思います。

興味がなければ、そりゃやる意味はないですからね。


興味がなくなったので普通の暮らしをしていたり、全く別の趣味に没頭している可能性もあります。
なぜなら、はまり性の人ですからね。



2、家庭の事情や仕事の事情でできなくなった。

好きだけど、、やれない。
そんな人も多いと思います。
そんな人はひそかに続けている場合もあります。
ただ発表の場所がないだけで、いつでもやりたい気持ちはあるかもしれません。





3、実はやっている。

ひそかにネットなどでやっている。



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とりあえず3つあげました。

次回に続きます!