2023-01-01から1年間の記事一覧
MC NAMEは本当に大事だと思います。本名をローマ字表記などにして無難な名前が解りやすいのですが‘誰かと被る’可能性が高いです。そして無難な名前だと検索に引っかからない可能性も高いです。 覚えやすくオリジナル、それが理想のMC名かと思います。 秦野の…
HIPHOPには国境はない。リズムやフロー、バイブスやグルーヴで感じる事ができるからだ。 HIP HOPは出身国や人種などでは区別されないワールドワイドな文化だと思います。 今回は韓国生まれで日本語ラッパーのZacKさんに注目します。
音楽はまず体で感じるんだと思います。その後に耳で楽しみ、頭で楽しむ。「この曲の何々がいい!」とか、そんな理屈ではなく「体で感じる、自然に体が動きだす」のが'しっくりくる'音楽ではないでしょうか?もし体を動かすのが苦手な人ならば、心に直接ガツ…
今や日本語ラップシーンには社会人のラッパーはかなり多いと思います。日本語ラップを支えているのは、有名なラッパーとそのファン、そしてまだ"光"をさほど浴びれていないラッパーたちです。 まだ光を浴びてない若手、中堅、ベテランのラッパーの中には社会…
熱い思いを伝える事がHIP HOPの基本だと思います。もっともっと光を浴びて良いラッパーはまだまだ日本に多くいる。 そんなラッパーを紹介するシリーズ!今回はRAP MARUYAMAさんです。 数曲聴いて愛しさと切なさと心強さ等の感情が湧き出てきました。今回紹介…
腕も華もある!もっともっと光を浴びて良いラッパーはまだまだ日本に多くいる。 そんなラッパーを紹介するシリーズ! 活動的で柔軟なフロー。気転が利くラッパーが神奈川にいた。 長髪を靡かせ言葉を靡かせる男SANGA SKYEだ あらゆる箱で活躍するSANGA SKYE…
日本にHIP HOPが上陸してから30年以上経った現在2020年。今や様々なスタイルのラッパーが存在する。 カッコいい!から有名!なラッパーは多いです。 逆に有名だからカッコいい!と判断される場合もあります。 有名なラッパーと同じようにカッコいいけど無名…
今日は岐阜県の注目ラッパーを更新したいと思います。2017年にも記事にしてありますが、2020年も注目のラッパーを追加したいと思います!
あいつら誰だ⁉日本のHiphopシーンでもひときわ特異な存在感を放つ神奈川発の多国籍ジェット’’HOOLIGANZ’’。HOOLIGANZを知っているだろうか? とにかくかっこいいので紹介したい! HOOLIGANZ結成は 2011年、フーリガンズとしての活動は10年近い。HOOLIGANZの…
茨城県のラッパーはレベルが高い!ともっぱらの噂だ。当ブログで2017年に茨城県注目のラッパーとして紹介したが、2020年4月。また追加したいと思います。
今日は【東京で注目のラッパー】で紹介した、ラッパーを簡単に紹介してみたいと思います! 2020年も注目すべき東京のラッパーとは?↓*2020年も注目の東京ラッパー!!
以前(2017年)に書いた埼玉県注目のラッパーとは?では多くのラッパーに注目した。 2020年も引き続き注目しているラッパーばかりだ。特に崇勲やTK da 黒ぶちなどは超有名人になった。今回また追加したい。
2017年に書いた福岡注目のラッパーに追加したいラッパーが増えた。 2020年も福岡注目のラッパーはRin音やPEAVISだ!
ラッパーはスキルやキャリア、才能や知名度。見た目やコネクションも大事だ。 しかし、ラッパーにとって大切な事とは? 今回はあるラッパーから学んだラッパーにとって大切な姿勢を記事にしたい。 そのラッパーとは 若手ラッパーtime a.k.a. taichiだ。
神奈川と愛知に挟まれた 静岡のHIP HOP、、 ピンとこない?いやいや多種多様なスタイルが入り交じり静岡各地でサイファーやイベントが行われている。 ラッパーも層が厚く驚く程の実力者揃い。 どの県にもいえる事だが、他の県にはない独自の味がある、それ…
千葉の注目ラッパーは多い。2017年にはTEAM 44 BLOX、JBL、White wood、輪入道、菊地成孔などをあげた。 2020年の千葉注目のラッパーとは? 今回はかなり視野を拡げてみた。もちろん全ては紹介できないし、好みもある。「何でこいつを紹介しないんだ!」とい…
2017年に書いた神奈川注目のラッパー。そこから3年!シーンは激動!2020年バージョン行きます。もちろん全てのラッパーの把握は無理だし、好き嫌いあるので、皆が皆「こいつは注目すべき!」とはならないかもしれない。参考程度にご覧ください、、
日本の主都であり流行や経済の中心地「東京」そこから発信されるHIP HOPがJapanese HIPHOP では重要な役割を果たす。有名なMC Battle(例えばUMB、戦極、KOK)の決勝は東京で開催される。地方出身で地方をレペゼンしてても、東京で活動しているB-BOYは多い。東…
東京、埼玉、京都など様々な場所で活躍しているラッパーKOOL(杉田くーる)が新しい音源をDROP! 早速チェックしていきたい! EPタイトルは Free EP KOOK【ONE MORE LIVE】 https://t.co/BBpIq3WIQd 01 Mic Check Remix 02 So long Remix 03 Time To See 04 Fa…
40代や30代には懐かしいモーニング娘。初期メンバーの福田 明日香(ふくだ あすか)が新曲を出していた!! しかもR&BやHIP HOPシーンで活躍するSINGERのPreciousとコラボレーションだ!!
ブルースなヒップホップは哀愁もあり、労働者にぴたりと合う。 コロナ禍の世界情勢ではパリピな曲よりも哀愁に満ちた曲の方があっているのかもしれない。
GLとは?最近よく耳にするのがGLGFはガールフレンド、GKはゴールキーパーでは?GLとは?答えはGOLD LIBERTY 日本のヒップホップクルーだ
ヒルナンデスでヨーヨー達人のママが紹介されていた。 ヨーヨーの世界大会では日本人が上位をしめるようでレベルが高いようだ。
今日は作品を紹介しよう。 茨城発のNATURE HIP HOPという売り文句の SpearVirtue(スピーアーバーチュー)というグループのストリートアルバムFRUTINGだ。 Nature HIP HOPとは何なのか?気になる人はチェックしとくべきだ。 SpearVirtueのメンバーは MASAHANZU…
2007年にRYUTEKの呼びかけにより結成したアーティスト集団KKP(Key Kea Pee)は一時は20名を超える大所帯となり、時を経て風化しかけた2019年にタイトに変わらぬ温度で各々の生き方をしていたMC陣であるMr.RYOZZ、NOKKIとRYUTEKの3人によりKey Kea Pee(読み…
少し古い話題だが、、 366やNAO、SONGFORなどヒット曲多数のバンド「HY」 勢いのあるサウンドとラップにも定評がある。特にドラムを叩きながらラップはクールすぎる!と海外からも評価が高い HYのギタリストを務める宮里悠平が脱退したという事でファンに衝…
DJ MAYAKUと言えば名前は麻薬のようで危ないがw腕は確かだ。 LEF!!!CREW!!!のメンバーとして名前をあげたDJマヤクLEF!!!CREW!!!と言えば2009年に結成されたクルーで、WSZ80(ワシズエイティー)、DJ MAYAKU(ディージェーマヤク)、MORO(モロ)の3人…
HIP HOP の四大要素の一つに、グラフィティアートがある。 音楽ではないので世間からみたらHIP HOPとは思えないかもしれないがHIP HOP 創成期から存在するArtである。 日本で活躍するGraffiti writerはいるのか? しっかりと日本にもGraffiti artはあるし、…
ジャジーヒップホップを多くの日本人に広めた人物といえばnujabesやDJdecstreamなどたくさんいるが、VOLTA MASTERSの功績も大きい。 分かりやすくキャッチー、かつ今まで硬派なビートメーカーが手を出さなかったポップな曲もジャジーなダンスビートに変えて…
Funk the jonathang'(ファンクザジョナサン)略してファンジョナのデビューアルバムは衝撃だった。。 2017年の夏頃にリリースされた作品だった。 2019年の11月後半に突如としてTwitterに解散の知らせが拡散された。 https://youtu.be/PBHTWBYpSlU 黒髭一気一…